値の種類
種類によって、値の入力のしかたと「統計」に表示される内容が決まります。あとから変更できないので、慎重に選んでください。
更新日
数値
+ と − で増減するカウンターで、0から整数で数えます。コーヒーの杯数、水のグラス数、薬の錠数、食事の回数などに向いています。
数値では、小数も直接入力も使えません。体重のようなものには、間隔を小さくしたスケールを使ってください。
はい/いいえ
はい・いいえのスイッチです。運動したか、頭痛があったか、薬を飲んだかなど、はいかいいえで答える質問に向いています。「統計」では、「はい」の日数と「はい」の最長連続が表示されます。
スケール
2つの値の間を動くスライダーです。最小、最大、そしてスライダーが刻む 間隔 を設定します。例をいくつか紹介します。
| 内容 | 最小 | 最大 | 間隔 |
|---|---|---|---|
| 睡眠時間 | 0 | 12 | 0.5 |
| エネルギーや気分 | 1 | 10 | 1 |
| 体重(kg) | 50 | 120 | 0.1 |
| 運動した分数 | 0 | 120 | 15 |
最小 は 最大 より小さくする必要があり、範囲は間隔で割り切れる必要があります。

選択肢
自分で作った一覧から1つを選びます。たとえば気分なら「最高」「良い」「普通」「いまいち」、あるいは行った運動の種類などです。+ 選択肢を追加 で選択肢をいくつでも追加でき、少なくとも1つは必要です。「統計」では、それぞれが何回選ばれたかが表示されます。

テキスト
数値や一覧に収まらないことを書く自由入力です。食べたものや、その日の短いメモなどに使えます。提案を使用 をオンにすると、以前入力した値が候補に出るので、同じ答えを同じ言葉でそろえられます。「統計」では、よく入力する値が表示されます。
血圧
mmHg で表す2つの値です。上の値(SYS)と下の値(DIA)を入力します。「統計」では、最新の値、平均、そして値が低い側から高い側までのどの分類に入るかが表示されます。
未入力の日を自動で埋める
数値とスケールには 未入力の日を自動で埋める というオプションがあり、最初はオンです。ほかの項目は入力したのに、この項目は入力しなかった日について、Loggr は数値なら0、スケールなら最小値として扱います。
コーヒーや水のように、入力しないことが「なし」を意味する毎日のカウンターでは、オンのままにしておきましょう。運動のようにときどきしか入力しないものはオフにしてください。そうすると、その日はその項目の統計から外れます。
よくある質問
値の種類にはどんなものがありますか?
Loggr には6つの種類があります。
- 数値:マイナスとプラスで増減するカウンターで、0から整数で数えます。コーヒーの杯数、水のグラス数、薬の錠数などに。
- スケール:2つの値の間を動くスライダーで、刻みは自分で決めます。たとえば睡眠時間なら0から12を0.5刻み、気分なら1から10です。
- はい/いいえ:はい・いいえのスイッチです。運動したか、頭痛があったかなどに。
- 選択肢:自分で作った一覧から1つを選びます。
- テキスト:自由入力です。提案をオンにすると、以前入力した値が候補に出ます。
- 血圧:上の値(SYS)と下の値(DIA)を mmHg で入力します。
アプリの「設定」の「値の種類」で、それぞれの種類を説明しています。
体重のように小数のある数値を記録できますか?
「数値」は0から整数で数えるため、小数は入力できません。代わりに「スケール」を使いましょう。「最小」と「最大」を記録したい範囲に合わせ、「間隔」を0.1や0.5などに設定すると、スライダーがその刻みで動きます。
範囲は間隔で割り切れる必要があります。たとえば50から120を0.5刻み、などです。
「未入力の日を自動で埋める」とは何ですか?
「数値」と「スケール」には「未入力の日を自動で埋める」というオプションがあり、最初はオンになっています。ほかの項目は入力したのに、この項目は入力しなかった日について、Loggr は数値なら0、スケールなら最小値として扱います。
コーヒーや水のように、入力しないことが「なし」を意味する毎日のカウンターでは、オンのままにしておきましょう。運動のようにときどきしか入力しないものは、「項目を編集」でオフにしてください。そうすると、値のない日はその項目の統計から外れます。